【宿泊記】OMO5京都三条 by 星野リゾートに2泊! 立地・客室・無料サービスを本音レビュー

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星野リゾートの「OMO(おも)」は、「寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる『街ナカ』ホテル」をコンセプトとした都市観光ホテルブランド。宿泊するだけにとどまらず、ホテルを起点に街全体を楽しみ尽くす新しい滞在スタイルを提案しています。

そんなOMOブランドの中でも京都観光の拠点として人気の「OMO5京都三条 by 星野リゾート」に2泊してきました。
宿泊して一番感じた魅力は、京都観光を思い切り楽しめる立地であること。鴨川までは徒歩約3分。四条河原町や祇園エリアも徒歩圏内で、観光にもグルメにも困りませんでした。

この記事では宿泊体験をもとに

・立地やアクセス
・客室
・無料サービス
・気になった点
・どんな人におすすめか

などを詳しくご紹介します!
OMO5京都三条への宿泊を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

OMO5京都三条 by 星野リゾート 基本情報

OMO5京都三条フロント 宿泊レビュー
住所:京都市中京区河原町通三条上る恵比須町434-1
アクセス:・京都市営地下鉄「京都市役所前」駅 3番出口から徒歩約2分
     ・京阪本線「三条京阪」駅 7番出口から徒歩約5分
     ・阪急京都線「京都河原町」駅 3番出口から徒歩約7分
チェックイン:15:00~
チェックアウト:11:00
客室数:122室
Wi-Fi:無料
駐車場:なし(近隣コインパーキング利用)
大浴場:なし
全館禁煙(喫煙所あり)
公式サイト:https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo5kyotosanjo/

最大の魅力は立地!鴨川や四条河原町も徒歩圏内で観光に便利

OMO5京都三条の最大の魅力として感じたのが、立地の良さ。

最寄りの京都市営地下鉄「京都市役所前」駅からは徒歩約2分。京都駅からはバスでも行けますが、京都駅からのバスはインバウンドの影響などもあり、かなり混雑します。スーツケースなど荷物が多い方は、地下鉄を利用した方が快適だと感じました。実際に私はスーツケースがあったので、地下鉄を利用してホテルへスムーズに到着できました。

OMO5京都三条は名前の通り、京都・三条エリアに位置しており、京都らしい景色のひとつである鴨川まで徒歩約3分の場所にあります。

朝は鴨川を散歩し、昼はバスや地下鉄を利用してお寺や神社などを巡り、夜は河原町周辺で食事を楽しんで歩いてホテルへ戻る。そんな過ごし方ができる立地です。

ホテルを出るとすぐにコンビニがあります。さらにユニクロやドラッグストアも徒歩圏内なので、急な気温の変化で羽織りが欲しくなった時や、スキンケア用品・日用品を忘れてしまった時も困りません。旅行中のちょっとした困りごとがすぐに解決できる安心感がありました。

新京極商店街も近く、お土産探しにも便利。高島屋や京都BALがある四条河原町エリアまでも徒歩約10分なので、買い物も気軽に楽しめます。

スポット徒歩目安
鴨川約3分
新京極商店街約5分
四条河原町約10分
京都BAL約10分
高島屋京都店約10分
祇園約20分

カフェやパン屋さん、居酒屋やラーメン店など、飲食店が徒歩圏内にたくさんあるので、その日の気分でお店を選べるのも魅力です。(人気店は事前に予約しておくと安心です!)

京都はバス移動が便利な街ですが、ホテルの目の前にバス停があるので、金閣寺方面などへもアクセスしやすかったです。

客室をレビュー|コンパクトながら快適に過ごせる室内

今回は友人と2人で宿泊したため、ツインルームを予約しました。コンパクトな客室でしたが、観光メインの滞在には十分な広さだと感じました。

まず部屋に入ると、右側に洗面台と給湯セット、金庫、冷蔵庫がありました。冷蔵庫には空のウォーターボトルが用意されており、滞在中は1階のウォーターサーバーで自由に給水できます。

お湯は沸かせますが、客室にコーヒーや紅茶の用意はありません。部屋でもコーヒーを楽しみたい方は、ドリップバッグを持参すると便利です。紅茶は1階エレベーター前の無料アメニティコーナーにあります。

OMO5京都三条 客室紹介。洗面台と給湯セット

洗面台の向かいにある引き戸を開けると、白いタイルが印象的なバス・トイレが登場。
少し驚いたのは、バス・トイレの引き戸に鍵がないこと(笑)
代わりに、ベッドルームと廊下を仕切る引き戸には外(廊下側)から鍵がかけられるので、そちらを閉めると安心です。


トイレとシャワーブースの間にはガラス戸があります。バスタブ付きだったので、近くのドラッグストアで入浴剤を購入し、ゆっくり湯船につかりました。

OMO5京都三条 客室紹介バストイレ1
OMO5京都三条 客室紹介バストイレ2

シャワーブースには、シャンプー、コンディショナー、ボディソープがありました。
洗顔料やメイク落とし、スキンケア用品は用意されていないので、忘れずに持参するのがおすすめです。(フロントで購入することもできます)

OMO5京都三条 客室紹介ベッドルームツインベッド

ベッドルームはセミダブルベッドが2台配置されており、ツインでもゆったり。木が多く使われた落ち着いたデザインの室内で、コンパクトながらもあたたかみのある空間です。
ベッドの向かいには、壁掛けのテレビと、テーブル、椅子があります。

OMO5京都三条 客室紹介ベッドルームテーブル

壁際にはデスクもあるので、出張やワーケーションで利用する方にも便利そうだと感じました。

OMO5京都三条 客室紹介ナイトウェア・パジャマ

ホテルに泊まるとき、私が一番気になるのがナイトウェア。
OMO5京都三条はセパレートタイプのパジャマで、とても過ごしやすかったです。
生地は薄手ですが長袖なので、夏は半袖Tシャツを1枚持って行くとより快適に過ごせると思います。

ホテルの無料サービスも充実

OMO5京都三条は、客室だけでなく無料サービスも充実しています。

滞在中に利用できるフリースペースやウォーターサーバー、電子レンジのほか、アメニティやガイドブックなども用意されていました。観光を楽しむだけでなく、ホテルで過ごす時間も快適になる工夫が随所に感じられました。

実際に利用したサービスをご紹介します。

1階フリースペース

1階には、宿泊者が自由に利用できるフリースペースがあります。
落ち着いた空間で観光の予定を立てたり、購入したスイーツを食べたりと、思い思いの時間を過ごせます。

ウォーターサーバー・製氷機/電子レンジ・トースター

1階にはウォーターサーバーが設置されています。客室にあるボトルへ自由に給水できるので、ペットボトルを何本も買わずに済むのが嬉しいポイント。製氷機もありました。

電子レンジやトースターも自由に利用できます。テイクアウトしたものを温めたり、コンビニで購入した食事を温めたりできるので、長めの滞在でも便利です。京都はパン屋さんが多く、徒歩圏内に人気店もあるので、買ってきたパンをあたためて食べるのもおすすめです。

アメニティ

OMO5京都三条アメニティイメージ1
OMO5京都三条アメニティイメージ2
OMO5京都三条アメニティイメージ3

アメニティは1階エレベーター前のコーナーから必要なものを取るセルフスタイル。歯ブラシやヘアブラシ、紅茶などが用意されており、必要な分だけ持っていける仕組みになっています。
京都らしい飴も置いてあり、旅行気分が上がりました。

ガイドブック・マップ

OMO5京都三条1階ガイドマップ1
O5京都三条1階ガイドマップ2

ロビーには京都観光に役立つガイドブックも置いてありました。また、壁には近隣のお店情報が入ったマップが掲示されているので、「どこへ行こうかな」と迷ったときにも便利です。

夜のお楽しみ。京都らしい和菓子とコーヒーの無料サービス

滞在中にとくに印象に残ったのが、毎日20:00〜22:00に1階で行われる、和菓子とコーヒーの無料サービスです。

OMO5京都三条無料和菓子&コーヒーサービスのイメージ

近隣の和菓子店のお菓子と、コーヒーが提供され、この日は一口サイズの羊羹をいただきました。食後でも食べやすい大きさなのも嬉しいポイントです。地元のお店のお菓子を味わえるのも、このサービスならでは。京都旅行の気分をさらに盛り上げてくれる、素敵なおもてなしでした。

とても気に入って、2日とも利用しました。照明を少し落とした落ち着いた空間で、和菓子とコーヒーを片手に友人とゆっくり話をする時間は、観光とはまた一味違った、旅のいい思い出になりました。
京都観光を楽しんだ一日の締めくくりにぴったりの、OMO5京都三条ならではのサービスです。

2泊してみて感じた「OMO5京都三条はこんな人におすすめ」

OMO5京都三条1階入り口のイメージ

実際に2泊して感じたのは、OMO5京都三条は「京都観光をアクティブに楽しむための拠点になるホテル」だということです。

鴨川や四条河原町、祇園エリアまで徒歩で行けるほか、人気観光地への移動もしやすいので、朝から夜まで京都の街を満喫したい人にはぴったり。

館内は清潔感があり、デザインもおしゃれ。無料の和菓子サービスや充実したアメニティなど、滞在そのものを少し豊かにしてくれる工夫も感じられます。

京都観光をメインに楽しみながら、ホテルで過ごす時間も大切にしたい。そんな旅をしたい人に、ぴったりのホテルだと感じました。

2泊してみて感じた「OMO5京都三条に向かないかもしれない人」

一方で、旅行スタイルによっては、OMO5京都三条が少し合わないと感じる人もいるかもしれません。

たとえば、ホテル内での移動をできるだけ少なくしたい方です。客室にはウォーターサーバー用のボトルが用意されていますが、水は1階で汲むセルフスタイル。滞在中に水を補充するたび、客室とロビーを行き来することになるため、ホテル内での移動をできるだけ減らしたい方は、少し気になるかもしれません。

また、ホテル周辺は京都でも賑わいのあるエリアなので、夜も人通りがあります。タイミングによっては話し声や救急車のサイレンが聞こえることもありました。私自身は気にならない程度でしたが、静かな環境でぐっすり眠りたい方や、眠りが浅い方は気になる可能性があります。

客室はコンパクトな造りで、ソファでゆったりくつろぐというよりは、観光から帰ってきて休むための空間という印象でした。さらに、窓が開かないため、自然の風を取り入れてリフレッシュしながら、ホテルでのんびり過ごしたい方は少し気になるかもしれません。

とはいえ、こうした点は「ホテルでのんびり過ごすこと」よりも「京都をアクティブに楽しむこと」を重視する人にとって、大きなデメリットには感じませんでした。予約前にこうした特徴を知っておけば、「思っていたホテルと違った」というミスマッチは防げるはず。旅行のスタイルによって相性が分かれるホテルだからこそ、自分に合った滞在ができるかどうかをイメージしながら選ぶのがおすすめです。

実際に泊まって感じた「あると便利なもの」

実際に2泊してみて、「次に泊まるときは、これがあるともっと快適に過ごせそう」と思ったものがいくつかありました。

OMO5京都三条の持っていくとおすすめなものサンダル、入浴剤、コーヒー

一つ目は、脱ぎ履きしやすいサンダルです。客室には使い捨てスリッパが用意されていますが、1階へ水を汲みに行くときやロビーへ行くときには、脱ぎ履きしやすいサンダルがあるとより快適に過ごせそうです。

次に、入浴剤。今回宿泊した客室にはバスタブが付いていたので、観光でたくさん歩いたあとに、お気に入りの入浴剤を入れてゆっくり疲れを癒やせたら、さらにホテル時間が心地いいものになるはずです。ホテルの近くにはドラッグストアもあるので、現地で購入するのもいいかもしれません。

また、客室にはケトルがありますが、コーヒーは用意されていません。部屋でもコーヒーを楽しみたい方は、ドリップバッグなどを持参すると便利です。私は夜、カフェインを控えたいタイプなので、飲み慣れたカフェインレスのコーヒーや紅茶があると、よりゆっくり過ごせたかなと思いました。

まとめ|京都観光を思い切り楽しみたい人にぴったりのホテル

OMO5京都三条の魅力は、鴨川や四条河原町、祇園エリアが徒歩圏内で、京都観光をアクティブに楽しみたい人にはとてもおすすめなホテルです。

ホテルでのんびり過ごしたい人よりも、「観光を思い切り楽しみながら、ホテルで過ごす短い時間も快適にしたい人」にぴったりだと感じました。京都旅行の拠点を探している方は、ぜひ候補の一つに入れてみてくださいね。

料金や無料サービスは時期によって変わるため、予約前に公式サイトや旅行サイトを確認してみてください。

次回はOMO5京都東寺の宿泊記をご紹介します♪

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